1月 20, 2014 Posted in (え) by ACE_e

はぐれ刑事純情派の島田順司のレゾンデートル

 故・藤田まことの真骨頂が体現された「はぐれ刑事純情派」。

 

 刑事ものは子供のころから大好きで、
「太陽にほえろ」や「西部警察」なども好きなのだが、
いかんせんちょっと暴力描写が苦手なので、
「そんなに撃たなくても、殺さなくとも」とも。
 
  
 では、暴力描写がほとんどなく、
文字通り「人情」で捜査するやっさんを引き立てた最大の立役者は誰か。
 
 
 それは、皆さんの心の中にひとりひとり、別の人物が思いつくはずである。
梅宮辰夫かもしれないし、岡本麗、眞野あずさ、小川範子、ぼんちおさむ…
意外なところで、松岡由美、ケインコスギ、加藤茶や木村一八の方もおられるだろう。
  正解は、みなさんが思われる人物こそが、正解であります。
 
  
 筆者のイチオシは、川辺課長をコミカルに演じた島田順司。
関西のお笑い喜劇のノリを前面に押し出しながら、
毎放送1回は見せるシリアスな表情は、
時代劇等で藤田まこととの共演が多かった(様な気がする・・・違ったら、申し訳ございません。)
島田順司ならではの呼吸で、
重たすぎず、軽すぎず、ちょっと同じ枠の前作の「特捜最前線」を、
その刹那だけ想起させたのだった。(え)

Comments are closed.